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会社概要
セダーのビジョンマップ
私たちが目指している姿をマップにしました。地図のオレンジ色の地域から重点的に「ずっと豊か」「ワクワク」「笑顔」を広げていきます。
会社概要
会社名 | セダー建設株式会社 社名の由来はこちら↓ |
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会社設立 | 昭和62年10月 |
資本金 | 1000万円 |
本社 | (住所) 〒145-0064 東京都大田区上池台 3-18-1 (TEL) 03-3729-8181 (FAX) 03-3729-8123 |
長原支店 (不動産部) |
(住所) 〒145-0064 東京都大田区上池台 1-52-14 (TEL) 03-3728-0515 (FAX) 03-6425-9400 |
営業時間 | 9:00~18:00(電話受付 9:00~17:00) |
代表者名 | 若杉 健志 (わかすぎ たけし) |
スタッフ人数 | 19名 |
取引先銀行 | 芝信用金庫 みずほ銀行 城南信用金庫 |
決算月 | 6月 |
事業内容 | ○注文住宅設計、施工 ○リフォームの設計、施工 ○ダンススタジオ設計、施工 ○耐震診断・耐震補強(住宅) ○ホームインスペクション(住宅) ○再建築不可物件の再生 |
保有免許 | ○一級建築士 2名 ○二級建築士 2名 ○宅地建物取引士 2名 ○一級建築施工管理技士 ○JSHI公認ホームインスペクター ○既存住宅状況調査技術者 ○建築大工技能士二級 ○増改築相談員 ○雨漏り診断士 ○マンションリフォームマネージャー ○福祉住環境コーディネーター二級 ○キッチンスペシャリスト ○インテリアコーディネーター ○色彩検定二級 |
受賞歴 |
タカラスタンダード 家事楽リフォームコンテスト2019 地区優秀賞
タカラスタンダード 家事楽リフォームコンテスト2021 地区優秀賞(2件)
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加盟団体 | ○東京建築士会 ○東京都建築士事務所協会 ○TOTOリモデルクラブ ○全国宅地建物取引業保証協会 ○ベターライフリフォーム協会 ○タカラパートナーショップ ○LIXILリフォームネット ○東京まちづくりの会 ○住宅あんしん保証 ○住宅保証機構 |
地図
本社
住所 | 〒145-0064 東京都大田区上池台 3-18-1 |
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TEL | 03-3729-8181 |
FAX | 03-3729-8123 |
営業時間 | 9:00~18:00 (電話受付 9:00~17:00) |
長原支店(不動産部)
住所 | 〒145-0064 東京都大田区上池台 1-52-14 |
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TEL | 03-3728-0515 |
FAX | 03-6425-9400 |
営業時間 | 9:00~18:00 (電話受付 9:00~17:00) |
沿革
1921年(大正10年) | 初代 若杉八治郎が新宿区高田馬場で「若杉工務店」創業 |
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19xx年 | 大田区上池台4丁目に拠点を置く |
1951年(昭和26年) | 二代目 若杉恒喜が大田区上池台3丁目(現在地)に本社移転 |
1979年(昭和54年) | 三代目 若杉雄次 社長就任 二代目の交通事故により「若杉工務店」の立て直し 地元密着方針の確立 |
1987年(昭和62年) | 事業拡大に伴い、株式会社化 「セダー建設株式会社」誕生 |
2001年(平成13年) | 四代目 若杉健志 竹中工務店での勤務を経てセダー建設に就職 |
2008年(平成20年) | 四代目 若杉健志 専務就任 地元密着型の営業戦略を強化 |
2013年(平成25年) | 四代目 若杉健志 社長就任 |
2014年(平成26年) | 『だんらん』第1号発刊 |
2021年(令和3年) | 「若杉工務店」創業から100周年 |
2022年(令和4年)4月 | セダー建設100周年事業として 『街の小さな工務店の地元密着戦略:セダー建設・親子二代の物語』出版 |
2022年(令和4年)11月 | セダー建設 長原支店(不動産部)開設 |
セダー建設の社名について
「セダー建設さんて、どうして”セダー”なんですか?」
はい、実はこれには深~い?理由があります。
当社は創業時、個人事業で「若杉工務店」として活動していました。
そして昭和62年10月に株式会社化するにあたり、そのまま「若杉工務店」と登録しようとしたら、できませんでした。
(他社さんですでにその名前があったようです)
そのため、考えて考えて、英語をひねり出しました。
「若杉」ですから本当は「Young Ceder」なのですが、それだと長いため「杉」の意味の「cedar」を取って、「セダー建設」としました。
・・・???
そう、英語に強い方はすでにお気づきのことと思いますが、
「cedar」は「スィダー」に近い発音です。
うっかり登録時に「cedar」をそのままローマ字読みして、「セダー」と読んでそのまま登録してしまいました。
と、ここまでは創業者の若杉雄次の話です。
当社が「セダー建設」となったのは、現代表である私(若杉健志)が中学1年のことでした。
やっと英語に触れ始めたころですので、すっかり「cedar」は「セダー」と読むものだと思い込んでいました。
それが実は「スィダー」だと気が付いたのは、お恥ずかしながら仕事を始めてお客様にご指摘いただいたときでした。。。
というわけで、ちょっと発音を間違えた「セダー建設」ですが、これからもどうぞよろしくお願いいたします!